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絵物語

第3回 「学童疎開の日」イベント 「戦後70年企画」
「ヒロシマ 原爆 学童疎開」
〜お話と演劇で伝える70年前の記憶〜

2015年8月4日(火) 横浜・にぎわい座 B2F のげシャーレにて

今年は、広島、長崎に原爆が投下されて70年の節目の年。「学童疎開の日」イベントは広島の原爆と学童疎開をテーマの2部構成。

第1部:広島の学童疎開と被爆体験2人のお話、第2部は堀 絢子さんのひとり芝居「朝ちゃん」を上演した。

広島市は昭和20年3月〜4月、市内の国民学校41校中、36校から約9千人が学童集団疎開、縁故疎開の児童約1万5千人と合わせて約2万3千5百人が地方に疎開した。
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開会の言葉 阪上順夫会長

 

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第1部:お話 ヒロシマ 原爆 学童疎開

景山邦子さん(国民学校5年生)比婆郡西条町(現在庄原市)の西蓮寺にクラスの男女40人で集団疎開。 8月6日の原爆投下は知らなかったが、8月10日頃、広島から迎えが来た。3年生の妹と一緒に広島へ向う。 途中大変な苦労の末広島に辿り着き母親に再会。医師の父親と下の姉、祖父母を失う。
(映像参加)居森清子さん(国民学校5年生)疎開はせず、8月6日は広島市の爆心地から410メートルの本川国民学校(鉄筋3階建)で被爆。 在校生620人のうち奇跡的に只一人の生き残り。推定4.9シーベルトの被爆でガンを多発。
現在、横浜市で闘病生活を続けている。

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横浜宣言

 

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第2部:ひとり芝居「朝ちゃん」
(山本真理子原作『広島の母たち』より)

出演・企画・構成 堀 絢子
ストーリー:昭和20年8月7日、原爆が投下された翌日、瓦礫の街となった広島で、原爆の被害にあった朝ちゃんを友達の秋ちゃんが発見し、朝ちゃんのお母さん、お兄ちゃんと必死に助けようとする。
原爆の恐ろしさを伝える物語。堀さんは1人5役を演じる。
反戦=半千:堀さんは、医師だった父を原爆で亡くし戦争反対の意思を、反戦=半千で500回公演を目指しており、現在、約半分の240回になっている。

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